全明康
ネットワーク仕様記述処理システムについて
Abstract:近年、通信サービスヘ寄せられる多種多様なより一層高度化・複雑化した要求に答えるために、
既存サービスの再利用が重要な課題となっている。
本研究所では、通信サービスをネットワーク上に分散配置した機能群(プロセス群)の協調処理とし
て捉え、制約指向型の言語により個々のプロセスの動作仕様をプロセス固有の機能を記述する
機能部と他のプロセスとの協調処理を記述する相互作用部に分けて記述することで既存サービス
の再利用、複合サービスの設計支援が可能になると考え、動作仕様記述用の言語CSLの制定を行った。