注 記
1:単語数をnとすると区切りの可能性の数は2の(n-1)乗になります。
2:再現率は評価データ中に含まれる正解のうちシステムが出力できた割合です。適合率はシステムが出力した結果の中の正解の割合です。どちらも 100%であれば正解を過不足なく出力できたことになります。
Copyright(c)2002(株)国際電気通信基礎技術研究所