図5 統合モデルによる推定結果
左上が入力である山岳地方の陰影画像。その下が推定された陰影画像の不連続、さらに下が推定された光源方向(矢印)と求めた3次元形状から復元した画像である。また、左下は推定された奥行きで、高いところは明るく、低いところは暗く表してある。右は推定された奥行きを3次元的に表示したものである。
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