注 記


*Alex Waibel:著者は、1987年5月から1988年7月の間、ATR自動翻訳電話研究所音声情報処理研究室において、客員研究員として滞在しました。今回の研究動向紹介は、ATRにおいて行われた研究に関する成果の概要紹介です。
*1隠れマルコフモデルは、音韻のモデルを連結することによって、単語、文節、文章の認識にまで容易に拡張できる強力な統計的手法です。TDNNは、/B,D,G/の識別という限られた局面で隠れマルコフモデルより優れた結果を達成しましたが、今後TDNNを隠れマルコフモデルと同様に、単語、文節、文章の認識まで拡張するアルゴリズムを研究する必要があります。


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